カエルが、車にひかれて死にすぎています。
きっと、彼らの死因のトップでしょう。
生き残るためにも、「車は急に止まれない」と学んで欲しいですね。
さて。
巡回2校目になります。
1学年1クラス(15名ほど)の小さい学校です。
フィジーでは、小学校は1年~8年になります。
なので、まぁ100人ちょっと。
それに加え、幼稚園が併設されていました。
この学校では、毎朝、お祈りの時間があります。
その時間なんと、30分。
何人かが、カメラ目線なように、退屈なんですね。これ。笑
ほんで、インド系の先生、子供たちが9割近くを占めるこの学校で
フィジーの子供たちも一緒にお祈りをするわけです。
彼らにとっては、ちんぷんかんぷん。
荒れている子供のほとんどがフィジー系の子供たちでした。
さぁ、授業。
と、思いきや…
週末のサイクロンの影響。水道管の破裂。
隣にある教室まで、水が。
月曜の朝は、水をどうにかすることから始まりました。
黒板です。なんやねんこの白い部分。全くかけません。
※これはもとからです。
1校目と違って、環境がかなり悪い。
この学校も、自宅から10分ぐらいのところなのに。
正直驚いた。ここまで違うか。
そして
歌詞の掲示も全くないし、楽器も全くない。笑
しまいにはシラバス?学習指導要領?届いてない。
フィジーの学校のほとんどは、そのコミュニティーによって運営されています。
だから、その教育の色はバラバラ。
例えば、この学校は他の地域にも大学などを持つ、大きなコミュニティーが運営しています。
そのため、メインのお金は大学の方に行ってしまうわけです。
私立学校みたいなものでしょうか?政府がどう絡んでいるのかは、現在調査中です。
現に、他の小学校に生徒の流出が進んでいるそうで、
方や、1学年26クラスの学校もあるとか。
は?26クラス?!!!!
ここの子供たち、絵を書くのが上手です。
これは、去年の生徒が考えた、FIFA(サッカー教会?)のキャラクター。
このイルカが、大洋州でグランプリをとり
ユニセフからコンピューターをもらったそうです。
でも、この学校にあるPCはこれを含め2台。
日本はどこだ?クイズ中。
問題の音楽ですが。
主に最初は知っている曲を歌って盛り上げつつ、
この学校では、リズムを中心に教えてみました。
「実際に叩いてみて?」と言ったら全く。
んー、教え方をもうちょっと工夫したらうまく行きそうな気配。。。
ドレミファソラシドも教えたいけど、
なんせ、楽器がないから、その後がなぁ。。とか思いつつ。
毎日考えております。
そして
問題の写真をご覧いただきたい。
この子たち、1年生です。
友達100人できるかな。
言うてる場合やないねん。
この子らに対する音楽?の授業が特に難しい。
というのも、
ある子は、ヒンディーを喋る
ある子は、フィジアンを喋る。
母語2つ。
今思えば
日本って赤ちゃんのころから、ずっと同じ言葉やん。
関西弁とかの違いはあるけど。
かれらは、英語も覚えなあかんし
違う母語も覚えなあかんし
勉強もせなあかんし。
すごい環境。
そこに来た、違う母語を持つ23歳。
完敗。
「コントロールができん、指示ができん。動きでしか惹きつけれん。」
ここは、考えなければならないところです。
といって、できないときは無理にせんでもええんかなとも思う。
最後の日の朝の集会。
「EPI ストレッチ」をやっているところです。
というのも、この集会、45分ぐらい立ちっぱなしで、先生がひたすら喋る。
もう笑ってまうぐらい長い。笑
子供らの様子を見かねた先生が、EPIストレッチを導入。笑
"If you are happy and you know it, say EPI EPI"
ほんまに、なんの専門性もないし
何をしてあげられたわけでもない。
でも、この子達のためになにかしてあげたいなって
ほんまに、この子らはすごい力を持ってる。
I'm EPI. I'm happy.
0 件のコメント:
コメントを投稿