2015年1月22日木曜日

なんとまぁ、フィジーで

偶然の出会い



前のBlogを早く終わらせたのには
理由があるんですね。

そう、物事には、理由があるんですね。


明日から、フィジアンの村に3日間ホームステイをするため
現地の正装である、スル(スカートのような腰巻)
を買いに行こうとぶらりとお店に入る。


丁寧な接客で、どれが似合うかを一緒に考えてくれる店員さん。
親切です。ほんまにこっちの人は。悪意のない、接客。


そこで、お客さんの一人に 
A:お客さん I:IPPEI

A 「どっから来たん?日本?」

I  「日本!」

A 「日本におってん、私!、ほんでまた、月曜日に日本行くねん!」

I 「え、なんで?何してたん?」

A「仙台の大学で特別教育の勉強しててん、マスター取るために。
  ほんで、いったん戻ってきててんけど、3月に卒業やからまた戻るねん」

I「まじか!めっちゃすごいやん!」



というわけで、フィジーで特別教育の先生してる人らしく
勉強のために、日本に行っていたそうな。

しかも、日本語も結構しゃべれる。

スルも買えたし、行こうかなと思ってたら

A「私も一緒に行くわ」
って言われて、一緒に街を徘徊。

A「なんか、教えて欲しい事とかない?安い店とか、欲しいものとか」

I「音楽やるからウクレレ欲しい!」

そういったら、わざわざその店まで案内してくれました。


この人めっちゃ友達が多くて
行く途中で合う人は、みんな日本に行ったことのあるフィジー人ばっかりでした。


そして、そのウクレレの店の前で会った男女。
よく見ると、手話で会話しとる。

どうやら、男の人が特別支援学校の生徒で
女の人が先生のよう。


その女の先生も日本に行ったことがあるらしく

B「日本では、名前のカード(名刺)渡すよね。こんな感じでー。

私は持ってないけど。笑

でも、これやったら持ってる!」

って言われて出したのがなんと学生証

「ん?どっかで見たことある。」と思ってよく見ると

大阪教育大学

の文字が。



「えええええええええ!」



もしかしたら、会ってたかもやん!!

2年前まで同じところにおったらしい。
なんてこと。


興奮したので、記念撮影しました。




インカム苦手やからっていって
男性の方にお願いしたところ
めっちゃ上手に撮ってくれました。笑



あー、なんかこういう出会いを大切にしていきたいですね。
多分、これからの活動でもお世話になる人たちかも!

では、

ソタタレ!=see you

スバからopen my eyes

360日が雨の街 スバ


「こんなに晴れるなんて、君たちはラッキーだよ」

スバは、これぐらい雨が降る街なんです。JICA FIJI 事務所長のブリーフィングは
こんな言葉から始まりました。












僕たちは本当にラッキーだったようで、最初の数日間、全く雨が降りませんでした。
ただ、最近はよく雨が降ります。朝は晴れていて、ドミトリーからも日の出を見ることができるのですが、夕方になると一変し、本当にバケツをひっくり返したようなものすごい雨が降ります。



そんなスバの街ですが、第一印象は、「坂多っ」です。
僕の出身である神戸も坂が多いですが、
なんか、もっとぎゅーぎゅーずめにされた感じの坂の街です。
わかりにくくてすみません。



そして、行く前から聞いていたのですが、本当にスバはなんでも揃います。

大きなショッピングセンターがいくつもあって、
「本当にこれが協力隊が派遣されるような国なのか」と思うくらいです。



今回気になったのがこれ。




スーパーの試食なのですが
冷凍のチキンが安くなっているから、それの宣伝だそうで、
お客さんに食べてもらうのが彼女たちの仕事だと思うのですが…


なんと、彼女たち店員が食べる、食べる。笑
この写真にあるように、お皿には何もなくなるぐらい。
彼女たちいわく、「安全性をお客さんに見せている」
のだそうです。



あと、大洋州の国の隊員から羨ましがられるのが
マクドナルドだそうです。
なんとこのスバ、マクドナルドが2つもあります!
多いか少ないかの判断はお任せします。





チーズバーガーセットMです。
思ったより、小さかった。これで、9フィジードル(550円)ぐらい。
少し高いですよね。




と、なんか、写真のアップロードがしづらいので、いったんここで終わります。笑



2015年1月14日水曜日

フィジーに到着! BULA 

日本からフィジーへの道のり






















成田を14時に発ち
韓国で乗り継ぎ
フィジーについたのは、朝の5時でした。

日本との時差は3時間(サマータイムなので今は4時間)
全部入れたら15時間のフライト。


ほんの数年前までは日本からも直行便が出ており、
8時間ほどで行けていたそうです。
しかし、今は、中国、韓国からの観光客が多いようで
インチョン空港からでも、ほとんどが中国人のような印象を受けました。



日本では、ヒートテックが必須でした
こちらでは、25度。むわっとします。あの、蒸し暑い感じです。
「あー、来たんやー」
って感じがしました。


空港に着いた瞬間、ウクレレを弾いているおじさんたちが
僕たちを出迎えてくれます。



そして、おもしろいのがこれです。





















フィジーの空港ならではのシステムなんでしょうか?

押しましたが何も起こらず…。
これが、集計などされているのかは謎です。笑
まぁ、なんかちょっと幸せな気分になります。



さて、着いてすぐ、4時間かけて、
国際空港のあるナンディーから首都のスバまでいきます。


フィジーは主に、ヴィチレブ島とバヌアレブ島の2つの島がメインであり、
最近世界遺産に登録された、レブカ島なども含め、約330もの島があります。
その面積は、おおよそ四国と同じです。





たくさん、日本の車 
どこかで見たような道。
どこか、学生の頃に行ったフィリピンを思い出します。


でも、フィリピンと違うのは、
交通のルールがしっかりしていることです。
信号はないけれど
クラクションもあまり聞こえないし、
横断歩道は、歩行者が優先です。
平和な感じがします。


スバに行くまで、たくさんの村があるのですが 
村を通るごとに、減速のための段差が作ってあります。
タクシーのドライバーいわく
"Sleeping Police" らしいです。




JICA FIJI OFFICE はスバの中心にあり
近くには、なんでもあります。
スバでは、ほぼ不自由なく過ごすことができます。
フィジーは途上国ではなく、中進国なんですね。
次回は、そんなスバでの生活について書きたいと思います。


モゼ!(bye!)