なんか、こんな気分。
みなさん。
突然ですが、失敗したことありますか?
僕は、よくします。
恥ずかしいぐらいに、よくします。
例えば、フィジーでは隊員に携帯電話が支給されます。
「絶対なくすな!」という内容のオリエンテーションがあるくらい
大事な物なのですが
1か月もたたないうちになくしました。
レストランのバイトで
「このお皿めっちゃ大事なやつかやから、割るなよ!」
初日に言われました。
4日後にはさようなら。
韓国行く時に、パスポートを忘れてフライトを逃し
帰る時に、時間を勘違いし、フライトを逃す。
高速道路を逆走してしまった事もあります。笑
そんな時に、うちの母が言ってくれる言葉があります。
「あほやな~。でも、命助かってるしええんちゃう。」
意味がわからないかもしれませんが、とりあえず
どんな失敗したって、命があればええんや。ということです。
本当はダメですが
僕は失敗が好きです。
自分が失敗するのも、他の人の失敗を見るのも。
失敗した時に、人の本性がわかるからです。
ただただ、責めるだけの人
優しく声をかけてくれる人
知らないふりをする人
怒りつつも助けてくれる人
いつから失敗が怖くなったのか。
失敗したら命を絶ったりする人もいます。
失敗が怖くなったのって
学校が原因かな、って思ったりもするんです。
失敗とか間違いっていうものを
学校では、恥ずかしいものやってとらえがちやけど
それは違うなって。。
失敗するってことは、行動しているってことやと思うんです。
チャレンジしてるってことやと思うんです。
もちろん、失敗しないことは凄いです。
ただ、失敗することも必要なんです。
しっぱいした時に、助けられる人
しっぱいした時に、頑張りを認められる人
しっぱいした時に、導ける人
しっぱいした時に、「命あるしええやん」
って言える人を周りに増やしたいなぁと思っています。
そんな僕は
今日もしっぱいをしました。
2015年4月23日木曜日
2015年4月20日月曜日
今週はFiji Culture Week 先生と子どもたちの気持ちはどこへ。。。
今学期最後の学校。
町からちょっとだけ遠い学校でバスで10分ほど。
FSC(Fiji Sugar Corporation)という学校で
昔、欧米人がサトウキビ労働者の子供たち向けに建てた学校らしいです。
「こんにちわー」
校長おらん。。。
何やら嫌な予感。
1人の先生が対応してくれる。
そこで、何が起こっているかを知る。
「今日、8人中4人の先生がおらんねん。
2人は病気で、2人はワークショップ行ってる。
だから、1人で2クラス見てんねん。」
町からちょっとだけ遠い学校でバスで10分ほど。
FSC(Fiji Sugar Corporation)という学校で
昔、欧米人がサトウキビ労働者の子供たち向けに建てた学校らしいです。
「こんにちわー」
校長おらん。。。
何やら嫌な予感。
1人の先生が対応してくれる。
そこで、何が起こっているかを知る。
「今日、8人中4人の先生がおらんねん。
2人は病気で、2人はワークショップ行ってる。
だから、1人で2クラス見てんねん。」
先生の代わりに板書をする8年生の生徒。
こういうのを見ると、フィジーの子どもたちって強いなって
思います。
んー。
月曜日に病気の先生が多い(絶対日曜日に遊びすぎやと思うんやけど、どうやろ?)
のは覚悟しとったけど、ワークショップが重なると…。
教師のための衛生知識のワークショップで、各学校から2人、1週間のワークショップに
行かなアカンらしい。
ん―。色々言いたいことは浮かぶけど、あえて書きません。笑
どうやら話を聞いていると
今週はフィジーの文化週間のようで
幼稚園で何かあるらしい!と
連れて行ってくれました。
幼稚園の子どもたちが民族衣装をきています!
かわいい!
フィジーでの問題は、マルチカルチュラル。つまり、色んな文化が入り混じりすぎて、自分たちの
伝統的な文化が忘れ去られてしまうのではないかという懸念です。
だから、小さい時期だけでもフィジーの文化や、インドの文化に親しもうという趣旨の
イベントであったようです。
フィジーの伝統的な食事を紹介する先生。
今日はFiji Dayだったので
お母さん方がフィジー料理を持ち寄っていました。
「これ、あなたのよ。」とくれたお皿
この後、もう一皿くれました。笑
明日は、フィジーインドDayなので、インディアン料理が食べれるそうです。
このお祭りには、子供たちと親が参加していましたが、
どっかからか偉いさんも、きていました。
彼は子供たちに「kai viti, kai india」を使うな!
という趣旨の演説をしていました。
これらは、「フィジー人、インド人」という意味のフィジー語で
ちなみに日本人は「kai japani」と言います。
そして、子供たちに、「私たちは、そういう言葉を言わないと誓います!」
と言わせていました。
んー・・・
「伝え方がストレートやけど、絶対子供ら分かってないやん。」
とか思いながら聞いていましたが、
今、この「フィジー人、インド人問題」が大きいものであることは、伝わりました。
「みんなで一つのフィジー」という言葉を強調していた。
この問題にはすごく興味があるので、引き続き色々話を聞いていきたいです。
そう。今週は授業どころではないんです。
今思えば、「授業ができる」という環境が与えられていることは
凄い幸せなことやと思うんです。
今までは、与えられすぎていた。
環境が整い過ぎていた。
自分でもっと切り開いて行かんと、何もできんような学校もあるんやと実感。
明日から1週間、子供たちに何ができるかなー。
みんなのムードが、休みに向かっている!!
もうそろそろ、1学期がおわる。
まさかの3週間目に突入です。
45個のリコーダーを買ってもらう事に成功。
この風景も見慣れてきました。
先生たちが取りつかれたようにリコーダーを手にする姿は
子供と同じです。
結構好きな風景。
ラベル貼るのを手伝ってくれた小さな巨人たち。
フィジーの人たちは、とにかく助けてくれます。
特に子どもたちがよく動く。
先生が教室にいない時(あってはならないけどよくある)は
高学年の子供たちが、低学年の子供たちの教室に来て
面倒を見てくれます。
そんな、フィジーの学校に
きたー!!
日本人が来ました。
彼は誰かと言うと、大学の友達です。
日本で先生をやっていた彼は、ちょっとフィジーに来てみよう!
と来てくれました。
きっと、日本との違いに驚いたに違いありません。
普段はとれない写真もとってもらいました。
カメラを構えると、人が必ず集まってくる。
1回、「何でそんなに笑顔上手なん?練習してんの?」
って聞いたことがあります。
自然にこんな笑顔になるそう。
見ているこっちまで幸せにさせる笑顔
自分も、フィジースマイルを身につけたい!
番外編
これ、全部パン
50個。
山奥で行われる先生のミーティングに持っていくそう。
バケツに入っているのは、ジャムとバターで
山奥では、これらが喜ばれるそう。
1年目の女の先生。
パンにきり目入れて
バター塗って
って、1人で全部やろうとしてたから
「そんなん、全部塗り終わった頃にはアリの巣やで!向こうでやった方がええって!」
って教えてあげたら
「そうやな。笑」
って、止めてた。笑
ただ、こんなにたくさんのパンを見たことが無かったから
まぁ驚きでした。
なんかよくわからんけど
おわります!
2015年4月10日金曜日
ちょいと休憩。
「クラスの数多いから来週も行きます!」
「来週はテストやねん!」
「ほんなら別の週に変えますで!」
「大丈夫。来てきて!アレンジするから!」
来ました。
テストありました。
授業出来ませんでした。
だから変えるって言うたやん!笑
フィジーの約束に期待してはいけません。
こっちが適当に言ったこととかは良く覚えてんのに。笑
というわけで、事務所でスケジュールの練り直し。
なんか、先生が亡くなったり、一人職員が辞めたり
バヌアツへの支援金の収集など、いつもより仕事の多い事務所。
あぁ僕はあまりすることがないので、
「ほんなら、以前行った学校に行ってみよう!」
と、2時間ずつ訪れてみることに。
めっちゃ歓迎してくれる!
嬉しい!
でも、音楽が行われている形跡は全くない。笑
あの日のまま。
そう、僕が教えたから音楽はそれでええわ!
ってなってるんやと思います。
まだまだ、テストのための勉強って感じ。
授業は板書して終わり。
後は先生、携帯触るやらなんやら。
んー。。。
続かないと意味がない?
それとも、その一瞬にも意味がある??
巡回計画をもっとしっかり考えないと
ただの自己満足で終わってしまう。
「また来てや!いつもほんまにおもんないけど、EPIのはおもろかってん」
ある子どもが言ってくれた。
子供たちには何の罪もないのになぁ。
まぁ誰にも罪は無いかー
彼らに、罪の意識なんかないもんなー絶対。
その国のスピードに合わせて徐々に成長していけばええんやと思うんやけど…
①カリキュラムが今年から大幅に変わる。(教える内容が大幅にUP)
②ナショナルテストが始まる。
③しかし、シラバス、ティーチャーズガイドなどは届かない。
④来年から水泳が必修化になる?(プールなんかどこにあんねん!!)
国旗まで変わろうとしているフィジー。
人々は今まさに、変化の渦の中
もまれて、もまれております。
来週は、友達もフィジーに来てくれます。
嬉しい。
2015年4月6日月曜日
イースター休み やっとフィジーに来た感じ
どーも。
イースター休み
日本にいる間は
全く関係の無かったイースター休みも
今の僕たちにとってはとても大きなものです。
カトリックの人々は
イースター休みの最中に
毎日教会に行くそうです。
大変。
さて、教会に行かない僕たち日本人は
ちょっとしたリゾート、Nananu i Ra
に行って参りました。
篤姫のび~
ここからボートで30分ほど。
ボートがあるだけでも絵になります!
ドミトリーからの風景
なんや、いつもと一緒やーん!!
って思うかも知れませんが、
実は、フィジーの海って、汚いんです。
首都なんか、「入るな!」って言われてるぐらい。
だから、離島に行かないと、きれいな海には出会えないんです。
なんか悲しいけど、これが現実。
青や黄色や。
上からでも魚が良く見えるし、
ゴーグルで顔突っ込んだら
もうすぐ近くに魚が
ニモ!ニモ!ニモ!
防水カメラの人は、撮ってたなー。
魚釣り
風が強すぎて全く釣れず
実は、僕もこういう時のために防水カメラを買ったのですが
いまいち、防水×カメラを信用出来てないです。笑
次回試します。
夕日見えなかったので、夕焼け。
空が広くて幻想的
愛を表現し合う男と女
絵になるわ―
南国っぽい。
海で遊んでたら
なんか俺に向かって叫んでる子供が。
「なんて言った?」って聞いたら
「センセーイ」って。
先生?
この間会った近所の子やん!!!
おじさんが日本に行ってて
日本語をいくつか知ってるらしい!
それで、俺のことを先生と呼んでくる子やん!
世間は狭い。
現地の人でもリゾート来るんね。
どこにいても、油断はできません。
リフレッシュの必要性を感じた大型連休でした。
老後はこういうところでのんびりとリゾートでも経営したいなー
というありがちな考えも浮かびました。
現地の人も好きやけど
やっぱり、日本人といる安心感は、とてつもないです。
明日からまた、楽しんでいきたいと思います!
2015年4月2日木曜日
人種のサラダボウル
4校目に突入しました。
この学校はでかい。
19クラス、約600人の子どもたち。
グラウンド?を歩くだけで何十人もの子どもたちがついてきました。笑
開放的な教室
附属池田小学校の校舎が
このようなつくりだったことを思い出します。
学校内の争いごとをどうやって解決するか。
回答が気になる。
教室には、掲示物もたくさん。
中にはユニークな掲示も
なんと、保健室がありました。
もちろん、保健の先生はいませんが。笑
この子は恥ずかしがって
終始顔をあげてくれませんでした。笑
さてさて、この学校の音楽の状況は…
ギターやウクレレがちらほら!
弾ける先生や、生徒もいるそうです。
ただ、ぐちゃぐちゃ。笑
なんか、ものがあるのも
考えものですよねー。。
先生、頑張って書いたみたいです!
さぁ!音楽やろうか!
先生「コンピューター詳しい?詳しいよな!ちょっと来て」
私「…!?は、はい。」
手伝ってくれん?」
私「(きたきたきたきたこれが協力隊か。予想外のPC)おっけー。任せて!」
間に合ってないけど
何とか間に合った。笑
この学校にも、あのモンスターペアレントが現れ始めているようで
PCの授業を全学年にさせるように、お願いしたとか…
あー、恐ろしや。フィジーにもいたんか。
そんなこんなで、今日はイースターのお祭りがありました。
ほんまは、朝の時間に授業する予定やったけど
とても授業できるような雰囲気ではなかった。
おわかり頂けるだろうか。
この完全なるお祭りモード
誰がこんな中で授業うけんねん。笑
「俺を撮れ」「私を撮れ」の数々
just do it.
イースターは、クリスチャンの中でも
カトリックのお祭りで、この学校では
カトリックの子どもたちだけが、劇を披露します。
「何時スタート?」
「9時スタート!」
「何時スタート??」
「10時スタート!!」
劇のスタート10時15分
音響さんも呼んで本格的
30分後…
1時間後…
何でこんな遠い場所で劇すんの。
全く見えんよ。笑
空いたスペースは、1年生の遊び場となりました。笑
1時間30後、ようやく終了。
最後は、ほぼ誰も見ていない、カオスな劇でした。笑
まぁでも楽しんでいたみたい。
フィジーの凄いところは
こんなにたくさんの人種の人がいても
うまく生きているってこと。
日本では、「違う」ということで排除される。
でも、ここでは「違う」ことが当たり前。
誰も気にしてない。
そんなことを感じさせてくれた1週間でした。
来週も引き続きお世話になります。
登録:
投稿 (Atom)