今週。
ここにきて初めて、こんなに疲れたかもしれない。
なんか、上手に笑えずに、ただただ作り笑いをしていたような気もする。
もちろん楽しい。でも、楽しんだ後がいつもと違う。
なんでなんやろう?
寝不足?
暑さ?
はたまた惰性?
んー
よくよく考えた結果、いらいらすることが多くなっていたように思った。
それは、なぜか。
自分で思う原因は2つ
①この国の先生たちの「よくないな」「直した方がええな」と思うところが見えてきた事。
個人的な視点でしかないかもしれんけど、やはり長く滞在していると、楽しいことだけではなくて
「何で?」って思うことが多くなってきているように思う。
今までニコニコしていたけど
みんなに気に入られよう!とかじゃなくて
ベースにあるのは子ども
子どもたちのために動けるのが正解よな。
ボランティアという立場っていうのを忘れずに、どう動くか。
②自分の引き出しの狭さ。
もはや、今の教育現場に「音楽が科目として全く必要とされていない」感がひしひしと伝わってくる。
音楽の知識が全くない先生と子どもたちに提供できる事が何なのだろうかと。
まだまだ、どんな授業ができるのか、考える必要があるなと。
注意せなあかんのは決めつけること?
「あの先生はああやったから今回も…」ではなく、しっかり個人を見て判断すること。
でも
プラスに考えると、そこの部分を見れる余裕が出てきている。
すいません。自分の思考整理のためにブログ使いました。。。
そんなこんなで、今日は休みでしたが
隣町にある大学まで行ってきました。
今お世話になっている学校のある先生が
土曜日にそこで音楽の授業を受けているそうなので、ついて行かせてもらうことに。
他にも図工のクラスや、体育のクラスや、あせすめんと?のクラスなんかがあるようです。
初めて見た、譜面台!!!
誰も使ってなかったけど。笑
写真撮るの忘れてましたけど、
音楽の教授法や、基本的な知識についての講義が行われていました。
おおよそ、日本で習うのと同じようなイメージ。
ただ、シラバスでは、ドレミファソラシド使え言うてるのに
CDEFGABのアメリカ式使ってるとか、ところどころに違和感。
講義の後は
いざ、ウクレレ、ギター、ハルモニア(インドのピアノ)
に分かれて技術練習。
授業の見学に来たはずやのに、
日本の歌を歌い、
システムについて説明し、
最終的には、ウクレレを俺の代わりに教えてくれと。笑
こんな簡単に、大学で教えて良いのか。笑
ほんで、先生みたらチューニングまちがっとるし。笑
まぁ、とりあえず、やる気のある先生たちも多かったので
気を取り直して、簡単な曲をみんなでトライしてみることに。
この女性、凄くギターが上手なのですが
課題のリコーダーも頑張っていました。
奥に見えるパソコンいじっているのが先生。笑
でも、やっぱり学校をまわりながら子どもたちに教えつつ、忙しそうな先生たちに合間を縫って教えるよりも、こうやって、やる気のある先生たちに対して指導するのも必要だなぁと思いました。
この国で先生になるためには、大学で
2年(certificate)
3年(diploma)
先生になってから単位を取ってdegree
がゲットできるみたいです。(不確実です)
ということは、大学で2年間過ごしただけで
先生になれるということなんです。
資格によってやはりお給料が変わってくるので
みんな上に行こうと必死。
この大学では、F$500(日本円で約30000円)でdegreeの授業が受けられる。
先生の給料が一か月約F$1000なので、約半分。。。
高額ですよね。
音楽という科目がこの国ではとてもレアなのは分かりますが
指導者のレベルがあれで良いのか、(例えば、音符の書き方めちゃくちゃ。)
など、疑問点は多く残ります。
まぁ無いよりはええんか。
個人的な意見でしかないんですけど
大学ってほんまに儲かるねんなぁと。
僕でも教えられるような内容を教えて、高額な学費を頂戴する。
日本では、国公立大学の学費が上がるなんていう話も聞きました。
教育はどうなって行くのでしょうか。
教育は、学ぶ人のためであって欲しいなぁと。
ながくなって、ごめーんね!
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