2015年4月20日月曜日

今週はFiji Culture Week 先生と子どもたちの気持ちはどこへ。。。

今学期最後の学校。


町からちょっとだけ遠い学校でバスで10分ほど。

FSC(Fiji Sugar Corporation)という学校で
昔、欧米人がサトウキビ労働者の子供たち向けに建てた学校らしいです。




「こんにちわー」

校長おらん。。。
何やら嫌な予感。






1人の先生が対応してくれる。
そこで、何が起こっているかを知る。


「今日、8人中4人の先生がおらんねん。
2人は病気で、2人はワークショップ行ってる。
だから、1人で2クラス見てんねん。」




先生の代わりに板書をする8年生の生徒。
こういうのを見ると、フィジーの子どもたちって強いなって
思います。


んー。
月曜日に病気の先生が多い(絶対日曜日に遊びすぎやと思うんやけど、どうやろ?)
のは覚悟しとったけど、ワークショップが重なると…。



教師のための衛生知識のワークショップで、各学校から2人、1週間のワークショップに
行かなアカンらしい。
ん―。色々言いたいことは浮かぶけど、あえて書きません。笑




どうやら話を聞いていると
今週はフィジーの文化週間のようで
幼稚園で何かあるらしい!と
連れて行ってくれました。






幼稚園の子どもたちが民族衣装をきています!
かわいい!




フィジーでの問題は、マルチカルチュラル。つまり、色んな文化が入り混じりすぎて、自分たちの
伝統的な文化が忘れ去られてしまうのではないかという懸念です。
だから、小さい時期だけでもフィジーの文化や、インドの文化に親しもうという趣旨の
イベントであったようです。






フィジーの伝統的な食事を紹介する先生。






今日はFiji Dayだったので 
お母さん方がフィジー料理を持ち寄っていました。



「これ、あなたのよ。」とくれたお皿
この後、もう一皿くれました。笑



明日は、フィジーインドDayなので、インディアン料理が食べれるそうです。







このお祭りには、子供たちと親が参加していましたが、
どっかからか偉いさんも、きていました。



彼は子供たちに「kai viti, kai india」を使うな!
という趣旨の演説をしていました。
これらは、「フィジー人、インド人」という意味のフィジー語で
ちなみに日本人は「kai japani」と言います。



そして、子供たちに、「私たちは、そういう言葉を言わないと誓います!」
と言わせていました。




んー・・・
「伝え方がストレートやけど、絶対子供ら分かってないやん。」
とか思いながら聞いていましたが、
今、この「フィジー人、インド人問題」が大きいものであることは、伝わりました。

「みんなで一つのフィジー」という言葉を強調していた。
この問題にはすごく興味があるので、引き続き色々話を聞いていきたいです。









そう。今週は授業どころではないんです。
今思えば、「授業ができる」という環境が与えられていることは
凄い幸せなことやと思うんです。

今までは、与えられすぎていた。
環境が整い過ぎていた。
自分でもっと切り開いて行かんと、何もできんような学校もあるんやと実感。






明日から1週間、子供たちに何ができるかなー。
みんなのムードが、休みに向かっている!!






3 件のコメント:

  1. わたしもいっぺーを見習い
    コロンビアの教育事情からもっと真摯にいろんなことを学んでいこうとおもいました!
    ぽんちょっぱ!で酒を片手に夜通し語ろう!笑

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    1. えー、俺そんなに真摯に学んでる?笑
      それ、最高に丁度良いな!笑

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  2. FSCの表記が間違っておりましたので訂正しました。

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